第1回 「開店動機、きっかけ~物件取得まで、」

さて、上海YSトレーディング飲食事業部の谷口顧問による連載「上海で起業 100万円で店ができる!」の第1回です。

第1回「開店動機、きっかけ~物件取得まで、」

はじめまして、上海で生活して6年目になります、
まず、簡単に私の紹介をさせて頂きますね。

もともとというか、今でもそうなんですが私は料理人で、18歳の時に料理の世界に入り、関西でずっと修行しながら、
「いつかきっと店を持ちたい!」と願い続け、10年の修行の後、貯めた金を元に国民金融公庫で借り入れをし、地元で30坪の寿司割烹の店を開きました。

お蔭様で店は忙しく、6年目にして借金を全額返済し、次の展開を考えた時期に、あるお客さんから「海外の日本料理はすごいよ!」と、、「一度海外に行って見てきたら?」という何気ない言葉にどこか吸い込まれるように初めて海外(アメリカ LA)に行ったのが、最初の海外でした。

思い切って店を5日間休み、いきなり最初からたった一人で、アメリカに行き、現地の様子を見て回り、すしがSUSHIになって、現地の人に指示されてる様子は、
どこか、悔しいような気にさえなり、またビジネスとして考えた場合、、「これはすごいと、、」活気、雰囲気、サービス等含め、素直にそう思いました。

そんな事があって、向こうに知り合い等ができ、メールでやり取りしているうちに自分が向こうで商売したいと、強く思うようになったんですね、、。
ところが、色々探してるうちに大きな壁がありました、、。

それは、ビザの問題で、ちょうどアメリカは「9,11」の後で、非常にビザに関して難しくなっており一昔前なら、寿司職人として誰でもビザが下りたものが、簡単には許可できなくなってしまっていました。

それでも、日に日に海外への興味が膨れ、その頃毎日のようにTVで中国の話題が出ており、その中でも「上海」が大きくクローズアップされており、目を見張る勢いで、急成長をしていると、、。
とりあえず、自分の目で確かめたいと思い、店の休日の木曜を利用し、一日だけ上海を見にに来たのが最初です、、。

そこで感じたことは今でも忘れてませんが、本当に急成長している部分と、まだまだの部分の格差が大きいという事、、。
その中で、2件の店に行きましたが、活気があり、2件とも超満員、、。
直感ですが、「いける」と感じましたね、、。

今でも思いますが、、日本は本当に素晴らしい国だと思うし、日本でなければという事も多々あります。
しかし、逆にそれを武器にここ中国、上海で生かされるのは自分が今までやってきた事に他ないんじゃないかと、、
そんな思いで、2004年の秋に右も左もわからないまま、上海に来ました、、。

最初は料理長として、何件かの店を勤め、チャンスもありましたが騙され、苦い思いもした事もありました。
でも、自分は仕方なく来た訳ではなく、自分から望んで来た訳だし、それはそれで高い勉強代なんだと、、。
そんな事もありましたね、、。
そして、いろんな方と出会い、いい中国人の仲間も増え、少しづつ経験させて頂いてるなかで、、、今回の物件が出てきたわけです、、。

思うんですが、、焦ってるうちは何しても上手く事が進みませんね、、。
なんか自然にそういう事って、動き出すんだと思いますね、そこは、本当に小さな小さな、SHOPですね、いわば、、。

前から、いろんなコンセプトや、こんな店があれば、と思い描いた店はどんどん誰かが、OPENしてて、、唯一、今回は「中国人の人に、日本人の寿司を安く、現地価格で、作り立てを提供したい!」
このコンセプトは、ほとんどやっていなかったし、そういう物件も少なかったですね。

この物件取得に関して、、実は中国人の仲間がキーポイントでした。
次回へ、、。

 上海威艾思商貿有限公司  飲食事業部 谷口義忠
 上海市天山路30号 天山大厦810室
 ぶろぐ     http://blog.goo.ne.jp/gucti/

谷口氏

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匿名 :

「上海で起業 100万円で店ができる!」完結!

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