京都山科中国語学習会

NHKのラジオ、テレビ講座で講師をされていたことのある荒川先生の本です。

副題は『わたしと中国語、中国とのかかわり』ということで、荒川先生がどうやって中国語を学んだか、そして番外編として中国とのかかわりが書かれています。

荒川先生は、日本人が中国語を学ぶ時には、日本人であることを意識して、日本語と中国語との違いを自覚することが大切だといいます。
そして、中国語の先生については:

経験豊かな日本人の先生に細かな説明を受け、ネイティブスピーカーである中国人に発音をチェックしてもらうのが理想。

だといいます。 

ネイティブスピーカーに習うのは中国の世界に接する。という大きな意味があり、これは日本人講師には逆立ちしても真似できません、また今は中国語について細かく説明できるネイティブの講師もおられますが、『日本人が効果的に中国語を学習する方法』については、自ら大人になって苦労して?中国語を学んだ経験を持つ日本人の方が『先に道を行く者』として参考になることが多いと思います。

もっとも、日本人講師で、発音に問題のある講師がおられるのも事実。

学び方は日本人講師に、発音はネイティブ(といっても専門教育・訓練を受けた正しい発音のできる中国人)の『音』を聞き、そのチェックはネイティブにしてもらうのがよいようです。

外国語の学習について、荒川先生はNHKラジオ講座が有効だといいます。

私も、中国語はNHKラジオ講座を聞き、NHKテレビ講座も見ました。

ラジオ講座は毎日あるのでペースメーカーに、テレビ講座はラジオ講座で学んだことの確認。
これだけでかなり学べると思います。

山科にある英語脳クリニック CATCHに行ってきました。

TOIEC 990満点講師“学び方を学ぶ”レッスンがあなたの“英語脳”を治療します。

この“学び方を学ぶ”に大いに魅かれました。

そうなのです。
中国語を教えていて思うのですが、“中国語を教える”といっても、それは“学び方”を教えているのであり、練習するレッスンで、テキストを順番に説明していくというのではないのです。

以下、いただいたパンフレットから引用します:

英語脳クリニックとは?

当クリニックのレッスンは、“学び方を学ぶ”ということに重点を置き、まずは英語に対する根本的な四声を改善します。
どんなことでも基本は大事です。
しかし残念ながら、多くの日本人英語学習者は、この基礎の部分、つまり英語を習い始めた時に、英語脳を作るための指導を受けていないようです。
私はこれまで大手英会話学校で長年教授し、何百という生徒さんを指導してきましたが、多くの人が英語そのものよりも、英語を学ぶ上で大事なことを理解できていないと感じました。
いわば、スポーツの練習を間違ったフォームのままでず~っと練習し続けているようなものです。
結果、いつまでたってもカタカナ発音、読めばわかるが聞き取りはできない、なんでも直訳、とりあえず丸暗記、実際の会話はできない…といった具合です。
基礎を正しく学べば、あとは自分で上達できます。
何年も当クリニックで続けてもらおうと思っていません。
学び方を学び、自分でもできると思えば、とっとと辞めて、あとは自分で英語学習を続けてください。
単語、文法などの英語の知識を増やすだけでなく、英語の感覚、発想、取り組み方、学び方を学び、より効率的に英語力を高めるための土台作り、“英語脳”作りをお手伝いします。

(引用ここまで)

いかがですか?
実はこれ、私が中国語の指導をしていていつも感じていることなのです。

●中国語の学習は『練習』であるべき。
●今の多くの人々は中国語を学ぶことを『中国語学研究』と勘違いしている。

いくら外国語を研究して理解しても、実際に使えるようになるのは全く別物です。
使える外国語を身につけるのなら、そういう訓練が必要です。

英語脳クリニック CATCHさん、こんな近くに、こんなに素晴らしい外国語指導者がいたなんてラッキーです。

もう一つ、パンフレットから引用します:

“学び方を学ぶ” Learn how to learn

あなたはすでに、たくさんの英語を学んできましたが、それらを正しく使えるように学んでこなかったのかも知れません。
試験のために単・熟語丸暗記、日本語訳と英文を覚える…etc。
それはまるで、実際にどうやって使うのか、いつ使うのかよく解らない道具をたくさん買って、無造作に押し入れに放り込んでいっていただけのような勉強法だったのではないでしょうか?
たくさん道具を持っている気はするのですが、これでは、実際に必要な時に必要な物を取り出し、正しく使うことはできません。
それらの道具の正しい使い方を覚え、押入れの中を整理していくだけでも、あなたの英語力は格段に上達します。
また、正しい収納法を学べば、今後はより効率的に、より簡単に収納できるようになります。
勉強法は無限にあります。
私の勉強法が、すべての人にとって効果的であるかどうかは、わかりません。
それぞれ理解の仕方、覚え方も違います。
大切なのは、いろいろ考え、実践し、また考え、試行錯誤しながら、学んでいくことだと思います。

(引用ここまで)

おっしゃる通りだと思います。

英語脳クリニック CATCHさんでは『無料初回クリニック(約1時間)』をされています。
京都、山科ですので遠方の方は難しいでしょうが、お近くの方は是非、受けてみてください。
英語学習者だけでなく、中国語学習者もきっと『気付き』があると思います。

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オンラインの時にはどうぞ気軽にご連絡ください。

チャットでも音声通話ともに歓迎しています。

「Skypeの使い方がわからない。」
「パソコンにSkypeを導入したいけれど、どうやったらいい?」

そんな方は以下のフォームをご利用ください。

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関西大学は私の母校。
大学院には『外国語教育学研究科』があって、日本人(日本語を母国語とした人)が、効果的に外国語を学習するにはどうしたらいいかを研究しているようです。

さて、そんな関西大学中国語教材研究会(CH-TEXT’s,関中研)ですが、昨日から新しい試みをしています。

徹底学習中国語会話-Chinese Station CS3-0105

ポッドキャストです。

今回のテーマは「ひつこくくどく」と聞きました。

第一回配信は次のセットです。

CS3-0105_1【年齢を聞く】単語編(音声教材)
CS3-0105_2【年齢を聞く】キーセンテンス編(音声教材)
CS3-0105_3【年齢を聞く】映像編
CS3-0105_4【年齢を聞く】単語学習教材(PDF)
CS3-0105_5【年齢を聞く】総合教材(PDF)

音声教材はiPhoneやiPodでは画像も出るらしいのですが、

1.まず単語を徹底的に学ぶ。
2.文を徹底的に学ぶ。
3.そして映像で学ぶ。

さらにPDF教材では色んな試みがされています。
PDF教材ですが音声も聞くことができます。

これから一週間に一回配信されるそうなので楽しみです。

そしてこの教材を使用しての中国語レッスンも可能です。

ご興味のある方は以下までご連絡ください。

京都山科中国語学習会

連絡先:075-582-3655
メール:yammy@mti.biglobe.ne.jp

私ならこのようにレッスンする!

“你今年多大了。”

この中文の骨格は“你多大了。”。
特に“多大”がポイントなので、まずは何度も“多大”を練習した後、骨格の“你多大了。”をまた何度か練習する。
そしてポイントの“多大”に慣れ、骨格の“你多大了。”もマスターしたら、“今年”を加えて“你今年多大了。”で練習します。

このように練習することで、同じ時間であっても、重要でよく使われる単語や基本文を何度も繰り返し練習することになり、応用力につながります。

実際のレッスンでは“多大”の説明で“多少”や“多少钱”の話をして“多○”の形も練習し、“多少钱”では、“钱”のピンインが“qián”であることから:

1.日本語での漢字の音読み【中国語の“-n”と”-ng”の区別】:

“钱”は「銭」。音読みは「セン」。「ン」と終わるから中国語も“qián”と“-n”で終わる。
「英」「行」は「エイ」「コウ」と「ン」ではなく「イ」や「ウ」で終わっているので“yīng ”であり”háng/xíng”。

2.日本語での漢字の音読み【yan(ian)は「エン」、yang(iang)は「イアン」】:

“钱”の発音は“qián”。日本語の音読みでは「セン」つまり「サ行のエ段+ン」。
つまり“ian”は「エン」。

これに対してqiáng”なら“强”「強」「キョウ」「ゴウ」。
これは「チエン」ではなく「チアん」。

こんな話をしながら、一定の時間の中で、重要ポイントを何度も何度も口にして記憶に残るようにします。

それも、こう言った日本語を理解している人が中国語学習に使えるポイント(※注)をはさみながら。

※注:これを田中則明先生は『日本人の(中国語を学ぶ上での)潜在能力』とおっしゃっていました。
    日本語をマスターしている人なら、これを活用しない手はないですね!

〒607-8074

京都市山科区音羽乙出町5-102

電話番号:075-582-3655

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中国語に関することでしたら何でもお問い合わせください。

また、京都駅近くでの中国語教室をお探しの方は:

博識中国

京都府京都市下京区七条通高倉東入材木町483
TEL 075-371-3608
E-mail 
kyoto@hakusiki.jp
受付時間
平 日:10:00-21:00
土日祝:10:00-19:00

へご連絡ください。

中国語学習についての説明会は予約制で開催しています。

中国語学習についての相談会も随時開催しています。

SkypeSkypeの使い方や、パソコンで中国語の打ち方などの説明会も可能です。

※博識中国の宋先生他の方々とは古いお付き合い。
何かとご協力いただいています。

京都山科中国語学習会の活動として、KIZUKI中国語学院さん経由で、昨年、12月からSkypeでの中国語レッスンを行っています。

使用している教材は『汉语会话301句』。北京語言大学出版社のテキストです。

漢語会話301句

受講者は初心者で、発音が正しくないということでした。

実際にお聞きしてみると、発音というより『四声』に問題があることがわかり、まずは、『汉语会话301句』の『301句』つまり、301の中国語のフレーズを正しく発音できるように練習していただきました。

毎週一回のレッスン(45分間)で、5ヶ月間かかりましたが、301句はすべて完了し、最近は、『漢語会話301句』の第一課に戻り、通常のレッスンのように、テキストを順番に学習していただいています。

単純になり、面白くない発音練習ですが、具体的な例文。それも「これだけマスターするといい」という目標がしっかりするので、楽しく続けていただいたと思います。

そして、レッスンの成果も上がっています。

当初、四声の一つ一つに問題があったのですが、今は、基本的には独習可能。
ただ、第三声の変声や、“不”や“一”の変声が、もう少し練習が必要な状態です。
(と言っても、もう頭では理解されているので、後は慣れるだけ)

継続は力なり。“坚持就是力量。”

「Skypeって何?どうやったらいいの?」

「是非、具体的にどうしたらいいのか聞きたい。」

「京都、山科で実際に会って中国語の話を聞きたい。」

何かございましたらどうぞ気軽にご連絡ください。

Skype名:yammyskype

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題名

メッセージ本文

ご主人が中国人で、事業家。
北京に次いで上海にも日本式喫茶店をオープンさせる。
というので、奥さま(日本人)が:

「喫茶店で使う中国語」

の添削をして欲しいと依頼がありました。

この方は、中国での留学経験もあり、中国語会話にはほぼ問題ないのですが、今回は、仕事で中国語を使う。ということで、また、中国人の講師より日本人の講師の方が効果的だということでネットで検索して私に行きあたったとのことです。

実はこの方、もう数年前に私が上海メイリングリストというメールで上海の情報を交換する会を主宰していたのですがそのときのメンバー。

当時、「中国語 耳タコマスター」なる中国語の独自学習法を考案し、そのCDもお渡ししていました。

先ずはJR山科駅前のミスタードーナツでお話をうかがい、その結果、この方が必要な中国語をワードに書いていただき、それを添削させていただくことにしました。

こうすることでこの方は「必要な表現を、最も効果的に」学習することができました。

なお、この添削は4回にわたって行われましたが、博識中国さんのご協力でネイティブチェックも行いました。

料金は後払い制で、ご満足いただけた分をいただくことにしました。

このような形態での中国語学習にご興味のある方は是非ご連絡ください。

四宮に「京都山科中国語教室」がありました。

新しく華流<飛輪海>ファンクラスができました、仲間を募集中。

1レッスン90分で¥1500回数券制度です。
今年度生徒の要望で新しく華流<飛輪海>ファンクラスができました、仲間と一緒に中国語を勉強したり、コンサートを聴きにいったりしませんか?
教師は元上海小学校教師です。在日約20年、中国語教師暦約10年になります。
楽しい教室へお越しください。

4月ですね。

NHKの中国語講座も新しく始まり、勉強をされている方もおられるのではないでしょうか。
NHKの中国語講座は是非、テレビとラジオの両方を学んでください。
続けていると、

「あれ?この単語はラジオでも出てきたぞ」

「この文章によく似た文章がテレビで紹介されていたな」

この「思い出し」が学習効果を高めます。

さて、新学期ということもあり、少しお休みしていた京都山科中国語学習会ですが、東部文化会館で再開しようと思います。

京都市東部文化会館

使用予定テキスト:漢語会話301句。

この他に:

●中国語のDVDで学ぶコース:
テレビドラマ『北京バイオリン』を使用して徹底的に中国語漬け体験をします。中級者以上向け。

●中国語発音特訓コース:
中国語をマスターした日本人が、日本人にわかりやすく、発音しやすく特訓します。

●Skypeコース:
Skypeを使用して自宅でレッスンを受けることができます。

●中国語添削コース:
ご自分で書かれた中国語を正しい中国語に添削します。

があります。

気軽にご連絡ください。

そうそう、京都山科ということで:

●稲盛和夫の著書で学ぶ中国語コース:
京セラ創業者の稲盛和夫氏の著書で中国語を学びます。
中国語を学びながら稲盛和夫氏の哲学も学ぶことができます。

もあります。

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題名

メッセージ本文

中国人なら知らない人はいないというQQ。

MSNメッセンジャーとかSkypeと同じものなのですが、これまで英語とか日本語対応していない。と思っていたのですが、英語・日本語・フランス語に対応しているQQ Internationaがあるのを知り、早速導入しました。

QQ International

メッセージ欄に“我是会说中文的日本人”としているからでしょう、知らない中国人から連絡があり、コンタクトしています。
これまではチャットだったのですが、先ほど、音声通話をしました。

相手は内モンゴル。
でも、全然距離を感じません。すぐ近くにいるようなクリアさです。

「日本語は難しい」
「自分の発音は硬い」

を連発し、記憶力が悪くて覚えることができないというのですが、実際に発音を聞いてみると、確かに「硬さ」はありますが、これは中国人にはよくあること。
後は練習次第だと思いました。

そして、気になったのは「難しい」を連発し、悩んでいる様子。

「あれこれ悩むより、その時間で一つの文でも覚えた方がいい」

そのようにアドバイスしました。